うみねこのなく頃に(体験版)



推理は可能か、
      不可能か。




うみねこ体験版(Episode1 Legend of the golden witch)やってみました。
もはや今更感満載で、多くのレビューサイトその他で取り上げられていると思うのでここでは深く突っ込まないことにします。
作品概要についてはWikipedia等を参照するほうがまとまっていて良いと思うので割愛します。

が、はっきり言ってかなり興味をそそられる内容でした。
ひぐらしもそうですが、体験版と言えどもEP1を丸ごとプレイできるという太っ腹もの。
C72で頒布されたものそのままですから、作者サイドにとって損しているような感じを持ちますが、実際やってみると反則なまでに販促でした。いやおもしろいんだわほんと。


今回何故唐突にやったかって言うと、大きな理由の一つに、今年アニメ化されるということがあるからです。
そもそも推理は可能か不可能か、なんて言うミステリー小説の常識を外れているミステリー物ですから、こんな体験版だけやった人間があーでもないこーでもないと妄想を膨らませるのは杞憂と言ってもいいほど。(この時点で既に魔女に"屈服している"んですけどね)


と言うわけで、アニメ版について少し。
(アニメ公式サイトはこちら http://umineko.tv/web/main/index.html

と言ってもキャストと線画ぐらいしか公開されてませんが・・・
キャストについて、まずとりあえずEP1の主人公格である戦人、これが小野大輔と言うことで。
正直、どうよ?
寧ろひぐらしの圭一をうみねこに移植した様なあれだし、キャストも引き継ぎで良かったんじゃ、とか思いますが。
テラ古泉wwwwとかテラ保坂wwwwに聞こえるのが心配なわけです。(ああどうしても小野Dはそっち方面の印象が強い・・・)

右代宮朱志香 : 井上麻里奈
右代宮真里亞 : 堀江由衣
右代宮譲治 : 鈴村健一
紗音 : 釘宮理恵
嘉音 : 小林ゆう

その他こんな感じ。
朱志香、嘉音あたりは実に適役かと。
真里亞にほっちゃん持ってくるのは、ある種必然性を感じるところがありますが・・・紗音の釘宮も同じく。
特に紗音とか、原作でも珍しくryだったのにアニメだともっとデフォルメされてryになってそうだし、かつ釘宮だし、これはもうry
デフォルメと言えば、留弗夫のデフォルメには吹いた。谷口の30年後かあれはwwww
てか南條先生の横絵自重wwwご懐妊なさってるぞこれwwwwさすがにあんなに出てないと思うけどな。

あと譲治兄貴が鈴村健一と。実に違和感なさそうで、だがしかし最近鈴村健一と言えばもっぱら黒桐幹也なので被りそう。てかアニメ版の線画が・・・黒桐にしか見えないし。

で、ごく最近ベアトリーチェが大原さやかさんに決まったとの事。
ベアトリーチェはお茶会にしか出てませんし、まだあやふやな部分があまりにも多すぎる(ベルンカステルたちと同類のようですが)ので何とも。
そもそも大原さやかさん自体どんな声だったっけ。最近では黒神の茜さんがそうですけど、茜さん一般人すぎるからなぁ。もっと個性色強い役だとベアトリーチェ版も想像できるんだけど。



とまぁ、サウンドノベルの感想とは全く違うものになってしまいましたが、十分に面白い作品なのは間違いないです。(アガサ・クリスティの「そして誰もいなくなった」のオマージュにしか見えない部分も多々ありますが)
EP1だけでも、今まで読んできたサウンドノベルの中で5本の指に入るぐらいです。
ホラーと言う点においては、うみねこにはほとんど見られず、ひぐらしのようなものこそありませんでしたけど、ミステリー色は倍増していて、寧ろそっち好みな自分はうみねこの方が好きかもしれません。
久々にミステリー系のサウンドノベルをやったので印象が強いせいだけかもしれませんが。


そういや、最近伝奇物を読んでいない訳だし、久々にやったらきっと面白いだろうな。伝奇良いよ。
魔女も良いけど、東洋古来の鬼にも神秘を感じないかい?

画像

SSは読了後全てのおまけが出た後のものです。


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